失敗談:証券会社の選定

失敗談:証券会社の選定を間違えて、新NISA口座の管理がしにくくなった話です。

目的の投資信託が購入できれば、証券会社はどこでいい、と思う方がいるかもしれません。でも、自分はそれで失敗したので経験上は勧めません。証券会社の選定も頭を使いましょう。

結論として、メジャーな証券会社を複数もっておくべきだと思います。

理由は、老舗の証券会社は、時代に追いついたサービスが受けれないことが多いためです。

自分の体験談です。

自分は投資信託を買うために、ある老舗の証券会社を大昔に開設していました(そのころは、楽天やSBIはメジャーではなかった)。管理上の手間から新しい証券会社を開設するのも面倒だったので、開設していた老舗の証券会社でオルカンを中心とした投資信託を買っていました。

ところが、なんの前通知もなく、その老舗の証券会社は個人向けの投資信託は撤退するためサービスが中止になって、別の証券会社に移管されることになりました。そして、旧NISA口座や新NISA口座を、顧客の選択権なく勝手に別の証券会社に移管されました。特に、新NISA口座は別の証券会社に移管する際は一度売却しないと移管できないので、投資枠の消失などデメリットが多いため、泣く泣くそのままにする羽目になりました。

特定口座はなんとか自分で移管を行いました(やってみるとできるが、手間も時間もかかるので投資信託の移管はあまりおすすめできません)。

また、とにかく老舗の証券会社は融通が利かないです。NISA口座のボーナス設定もできないし(SBIや楽天はできる)、投信の移管についての説明も雑(各自で調べろのスタンス)なので顧客の都合はほとんど無視です。おそらく、撤退と決まっていたので人員削減やサービスを低下させていたのでしょう。

オルカンやS&P500の投資信託はほったらしでいいですが、、

証券会社の質やサービスは個人投資家として、評価していくことが大事なんだと思います。

SBIや楽天以外にもいい証券会社がでてくるかもしれません。

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