リスク資産と無リスク資産の比率は?

悩み:現金の比率は、年齢や各人の状況によるので何が正しいか悩みました。

私の結論としては、以下が良いと思います。

  • 株価が好調な時は、リスク資産:無リスク資産=70:30を目安とする。
  • 株価が不調な時は、リスク資産:無リスク資産=90:10を目安とする。

*ここでいう、リスク資産は株式、無リスク資産は現金(生活防衛資金は除く)

 株価不調な時とは暴落時です(直近の株高から-20%から-30%の下落が目安)

株価が好調な時は、暴落時の買い付け用の現金を30%ほど持っていると、株価の暴落時に株式を買い付けて株式の割合を増やす余力があります(つまり、株式のリターンを得ながら守りができる)。現金が10%だと買い付けの余力が少ないので、買い付けが貧弱になります(チャンスで動けない)。

ただし、これは資産形成が終わり(目標額達成)、資産を守る運用期の話と思います。資産形成期は現金を多く持ちすぎると機会損失になるので、生活防衛資金だけ確保したら、現金比率はあまり気にせずに、ひたすら株式購入を続けていくのがよいと思います。

ちなみに、私は無リスク資産の割合は5%です。

現金は、酸素のようなものです(ウォーレンバフェットの言葉)。

投資をしていて株価が好調な時は、現金は役に立たないと感じてしまいます。私の場合だと機会損失だと思って考えてしまい、数百万一括で投資してしまったことがあります。

しかしながら、暴落時に現金を持っていると精神的にも安定しますし、買い付けのチャンスもめぐってきます。

どんな時でも、自分はなぜ現金をもっているのか自問自答することが、大事なのかもしれません。

資産形成が終われば、現金をもっと意識しようと思います。

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