株式指数と為替のデータは分けること

円安が問題視されて、最近は為替介入の連発で市場が荒れている。

年初来からオルカンのリターンはプラスなのだが、オルカンの基準価額だけみてると、これが為替の影響なのか、株式のインデックスの指数の上昇なのか、わからなくなる。

(教科書的であるが)インデックス投資家にとって、

為替はノイズなので為替と株式のインデックス指数は、分けてデータをみる必要がある。

ChatGPTで調べてみると、

ドル円(USD/JPY)約+10~11%(ドル高・円安)
MSCI ACWI(全世界株式指数、米ドルベース)約+13%

つまり、今年は円安もかなり進んでいるが、世界株(ACWI)の上昇率の方がやや大きいという状況になる。

世の中にはノイズが多くて何が正しいか見えなくなることが多い。

相場を冷静にみるには、データをきちんと把握する、ことが大事だ。

金利やEPSなど、もっと見ておくべき大事なデータはあるだろう。何を見ておくべきかは自分なりに整理しておきたい。

コメント