S&P500、ナスダック、FANG+など米国のハイテク企業の騰落率はすごい。年明けから余裕で20%超えてて50%近く?のものもあるよう。それに比べてオルカンはしょぼいと、また叩かれている。
AIブームはバブルではなく社会実装されているから本物だと。
新NISA1800万円で億り人余裕だと。たしかに、年利50%が続けば余裕だろう。
株式のリターンは「平均回帰」することを考えるとそんなの現実的なのか?下落するとき、レバナスなんかは下落スピードがすごいのでは、、
ただ、たしかにオルカンが上昇してるのはほぼほぼ為替による利益に思える。短期勝負したいのなら
AIブームに乗るべきなのか。オルカンは批判されまくり、敵も多いんだろうか。まあ、たいして期待もされない出世競争から脱落した雑用社員なのかもしれない。
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